※この記事はソースネクスト株式会社さまより商品提供を受けて執筆しています。
ソースネクストで販売中のスマートタグ、Pebblebee(ペブルビー)を使ってみました。
Pebblebee(ペブルビー)は大切な物の「あれ、どこいった?」を解決してくれるアイテムです。
事前にスマホと連携し、なくすと困る物に取り付けておくと、見当たらなくなったときにスマホを使って探し出すことができるという仕組みになっています。
取り付けておくと便利な物の一覧はこちら↓
・カギ
・お財布
・スーツケース
・自転車やバイク、車
・お出かけ用の荷物
などなど。
わたしも外出するときに「あれカギがない?!」というミスをたまにやらかすので、カギの紛失防止にはとてもいいなと使ってみて実感しています。
スーツケースはロストバゲージの対策用として。
自転車やバイク、車は盗難時の対策に。
また、お子さんがいる家庭では大切な持ち物に取り付けておくことによって「どこに置いてきた?」の防止にもなります。
Pebblebee(ペブルビー)
実際の使い方はソースネクストのサイトを確認するのが一番分かりやすいです!
Pebblebee(ペブルビー)は利用用途に合わせ、
・クリップ型 → キーホルダータイプでカギやカバンなどに
・カード型 → フラットで薄い形状でお財布や荷物のポケットの中などに
・タグ型 → リモコン、カメラ、眼鏡ケースなどに
と3タイプの形状から選べます。
今回はキーホルダーで幅広いアイテムに取り付けやすい「クリップ型」を使用させてもらいました。
Pebblebee(ペブルビー)
パッケージ裏のQRコードを読み込んで、日本語の説明を参考に設定していきます。
開封!
Pebblebee(ペブルビー)
そしてタイプC-タイプCのケーブルだけで、付属品は少なめです。
クリップ型の重さは8gで、キーホルダーを付けても本当に軽いです。
荷物はできる限り軽量にしたいので、この何も付けていないくらいの軽さはありがたいですね。
付属の輪っかのキーホルダーは付け外しのやり方が最初分からなかったです。不器用すぎる……。
↑の写真のように開く必要はなく、稼働する部分を指で上から押し込めば簡単に開閉できました!
このまま使ってもいいですし、ご自身が使いやすいキーホルダーを別に用意するのもおすすめです。
Pebblebee(ペブルビー)
1回の充電でクリップ型の場合は最大12ヶ月、カード型の場合は最大18ヶ月、タグ型の場合は最大8ヶ月連続で使用可能となっています。
わたしのスマホはAndroidなので、Googleの「デバイスを探す」アプリを入れて設定していきました。
Pebblebee(ペブルビー)
アプリの地図上でPebblebee(ペブルビー)
わたし自身のPebblebee(ペブルビー)の使用シーンはカギ、カバン、スーツケースなどです。
記事の前半にも書きましたが、外出時にカギがどこに行ったか分からない見つからない!
というミスは子どもの頃から変わらずにやらかしてしまうので……、カギの紛失防止キーホルダーとしての使い方はマストですね。
スーツケースのロストバゲージは、どこにあるか分かったとて実際に手元に戻るかはそのとき次第だとは思いますが、やはり付けていないよりは対策になるかと!
充電式で電池の持ちもいいし、いざというときに活躍してくれることを祈っています!
(いざというときもないように、身のまわりの物には気を配りたいものですが!)
Pebblebee(ペブルビー)の詳細はこちら↓