冷凍ピザ通販「PIZZALABO」のピザを2種類の焼き方で食べ比べしてみました(PR)。
冷凍庫から出してそのまま焼けば「サクサク食感」。
解凍してからサッと焼けば「もちもち食感」。
PIZZALABOの冷凍ピザは、ミシュランなどを獲得したピザ職人が作る本格冷凍ピザです。
おうちで簡単に“サクサク”or“もちもち”なピザを味わえます。
サクサク食感にする焼き方はこちら。
冷凍庫から取り出し、袋を開けます。
そうしたらそのままオーブントースターで焼いてOK。
焼く前の霧吹きは不要です。
600Wのオーブントースターで約6分加熱します。
ピザ中央のチーズがフツフツしだす直前がおいしい焼き上がりの目安となります。
冷凍庫から出してすぐに焼けるので、あっという間に調理完了です。
PIZZALABOの冷凍ピザは元々、しっかり焼かれたで冷凍されていますが、改めてじっくりトースターで焼くと耳までこんがり。
生地が分厚い部分はもっちりした食感が残っていますが、薄くてこげめが付いている部分はサクッとパリパリに仕上がります。
もちもち食感が好きな方は冷凍ピザを解凍してから焼きます。
解凍の仕方は3種類です。
自然解凍 → 袋のまま3時間ほど室内で解凍(時間は室温にもよる)
電子レンジ解凍 → 袋のまま電子レンジの解凍モードで約2~4分解凍
冷蔵庫内解凍 → 袋のまま冷蔵庫で約8~12時間置く
解凍後、オーブントースターの場合は600Wで3~4分ほど焼きます。
サクサクのときと同じく、ピザ中央のチーズがフツフツしだす直前がおいしい焼き上がりの目安です。
トースターがない場合は魚焼きグリルやフライパンでも焼けます。
ピザパーティーをするなら、ホットプレートでの調理もおすすめです。
冷蔵庫で解凍した冷凍ピザをトースターで焼いてみました。
サクサク時と比べて焼き時間も短いためか、耳のもっちり感が強めな感じがします。
分厚い耳の部分はもっちりフワッと。
具材が多く乗っている中央部分の生地は、しっとりと口の中に広がっていくようでした。
2通りの焼き方で食べ比べてみましたが、カリッとした歯触りが好きなので個人的にはサクサク食感が好みです。
冷凍庫から直行で焼けるので、食べたいときにすぐ食べられて手間がないのも好きなポイントですね。
もちもちの焼き方でもおいしいのですが、具材がたっぷりなので解凍しちゃうと水分が出て、生地がしっとりしすぎてフニャっとなり、ちょっと焼きづらいかも?
と思ったりもしました(ピザの種類にもよるとは思いますが)。
「サクサク食感」or「もちもち食感」、あなたはどっち?
おうちで簡単に食べられる本格冷凍ピザは、パーティーやプレゼントにもおすすめです。