3月に入り、だんだんと温かく過ごしやすくなってきたこの頃。
紫外線も強くなってくるので、しっかりと(できる限りで!)対策しなければですね。
日焼け止めは一年を通して使用していますが、ふと気が付くと肌が粉をふいていたりカサカサしていたり、乾燥は悩みの種です。
でも、かと言ってベタつくような使用感も避けたい……。
『セルフバリア UVミルク』は肌のうるおいを保ちながら、紫外線ダメージや乾燥といった外部ダメージから肌を守ってくれる朝用乳液となっています。
SPF50+・PA++++
乳液・化粧下地・UVカットの1本3役
アルコールフリー
温泉にも含まれるミネラル配合
などの特徴があり、朝の化粧水のあとの肌にササッと使えるのも便利です。
セルフバリア UVミルクを実際に使ってみました。
キャップは回して取り外すタイプです。
あわいブルーのやわらかいチューブ容器で、内容量は45gとなっています。
大きさは持ち運びにもちょうどいいサイズ感です。
容器には植物由来プラスチックを一部使用し、環境にも配慮しているそうです。
テクスチャーは白色でみずみずしいです。
肌に伸ばしてみるとスルッとなめらかに伸びて、顔の凹凸の細かい部分まで塗り広げやすい印象でした。
SPF50+・PA++++のしっかりUVカットなのに、乳液のようにサラッとしていて、うるおいもほど良くプラスしてくれます。
パッケージも使用感も強い主張はしてこないけれど、きっちりと仕事をこなしてくれる、“土台”のようなスキンケアアイテムでした。
とにかくサラッと伸ばせて使いやすく、うるおいも保ってくれるので気に入っています。
日焼け止めのベタベタ感や、肌の乾燥が気になる方におすすめです。
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