2023/09/13

【シール剥がしスプレー】シールめくりマッチョを使ってみた口コミ

コエタスのモニターキャンペーンにて『シールめくりマッチョ』を使わせてもらいました(PR)。
 

なんやねんそのネーミングw
と思いましたがインパクトは大きい!

わたしはビニール包装の食品に貼られた表示シールだとか、剥がさなくても問題なくゴミに出せるようなシールでも、どうにか剥がしたいと思ってしまう性分です。
無駄なことしてるなーと思いつつ、ついつい一所懸命剥がしてしまう……。
なのでこういった商品はかなり自分むけだなと思っていました。


使ってみて一番よかったのが、ずっと剥がすのを諦めていた愛用のティーポットの底のシールをきれいに剥がせたこと!

剥がしたほうが絶対汚くなると今まで放置していたのですが、ツルンときれいに剥がせてよかったです。


シールめくりマッチョを使用する際は、剥がせるものの対応表・下地(シールが貼られている物体)の適合表を確認しましょう。

今回はガラス製のティーポットに紙製のシールが貼られていて、どちらも表では「○」となっていました。


シールの上から直接スプレーし、液が浸透するまで約3~5分待ってから剥がします。

すぐに剥がしたくなるけど待つことが大事!


かなり勢いよく噴射して液だれもしやすいので、新聞紙を敷いたりお風呂場でやったり外で使用するのがおすすめです。


スプレーして待つこと数分。
液が浸透してシールが少し浮いたような感じになり、爪で擦っていくとしっかりシール剥がれました。


残ったシールあとも拭えばツルン!

あまりに年月が経ちすぎて、剥がしたら余計に汚くなるかもと諦めていたシールだったのできれいに剥がせてよかったです。


「シールめくりマッチョ」は一家に1本あると便利なアイテムです。
 
 

2023/08/07

パッションフルーツLaboパウダーを食べてみた口コミ

モラタメ.netさんのモニター企画にて「パッションフルーツLaboパウダー」をお試ししてみました。

商品の名称としては“コラーゲン含有食品”。

ヨーグルトやコーヒー、紅茶などに溶かして使えるパッションフルーツパウダーです。

 パウダーだけ食べるとほんのり甘みがありますが、味を変えるほどではないので何にでも手軽に入れられます。

日々の美活のサポートアイテムとして取り入れやすい商品です。

 

2023/05/16

推し色を組み合わせてもかわいいPermier(ペルミアー)の充電器

多摩電子工業さんのオンラインショップ『tama’s』の新ブランドPermier(ペルミアー)。

かわいいパステルカラー帳のスマホアクセサリーを取りそろえているブランドです。

今回はそのPermier(ペルミアー)から充電器とケーブルをモニターさせてもらいました(PR)。


選んだカラーはこちら「チェリーブロッサム」です。

マットな質感に淡いピンク色がかわいい。
ただの「ピンク」ではなく、ふわりとした桜色を思わせる「チェリーブロッサム」というのがまたニクイ……。

ガジェットアイテムってなんとなく無機質なものが多いですが、これだけデザイン性にこだわってくれていると選びがいがあるというものです。





カラーは6色から選べます。

充電器とケーブルは別売りなので、推し色で揃えてもいいですし、違う色どうしを組み合わせるのもアリです。


ケーブルをまとめるテープも同じ色味で揃えられているので統一感があります。


地味に使いやすいなと思ったのが、コンセント部分の上側が少しでっぱっているところです。

爪や指が引っかかりやすいので開閉がしやすいと思いました。

折りたたみ式は小さく収納できて便利だけど、使うときに開閉しづらかったり、ちょっと固かったり……という不満がこれまであったのですが、Permier(ペルミアー)の充電器は軽い力でカチカチッと動きます。


触り心地のいい、やわらかいシリコンケーブルは巻きグセが付きにくいそうです。

かわいげという言葉とはほど遠いわたしの部屋ですが、この充電器がある場所だけはなんだかファンシーな印象に……。


いつもよく使う物、目に入る物だからこそ、お気に入りを持ちたい。

落ち着いた6色のパステルカラーは、推し色グッズで身の回りを染めたい!
という方にもおすすめです。
 
 

2023/03/28

こどもの成長記録に!フォトレボでプレゼント用のフォトブックを作ってみた

めいっ子ちゃんがかわいい。
送られてくる写真ぜんぶかわいい!

この一瞬一瞬を形に残しておきたいなということで、プレゼント用のフォトブックを作ってみました。


今回使ったのはフォトブックサービスのPhotoRevo(フォトレボ)さんで、「ハードカバーMサイズ」をモニター注文させてもらいました(PR)。


PhotoRevo(フォトレボ)って?


まずはPhotoRevo(フォトレボ)の簡単な紹介から。

フォトレボは昭和21年創業の老舗製本会社・ダンク セキ株式会社が手がける、工場直営のフォトブック制作サービスです。

・7色印刷のきれいな発色
・老舗ならではの確かな製本技術
・最短3営業日出荷(※2~3月の繁忙期は5営業日出荷)
・ページ追加も可能

といった特徴があります。

ちなみにわたしが注文を出したのは繁忙期の頃の2月21日(火)で、発送準備完了のメールが届いたのが3月1日(水)でした。

土日祝日を除くと、ちょうど5営業日の出荷だったのかなと思います。

 
実際のフォトブックのできはどんな感じ?


作らせてもらったのはフォトレボの人気商品ランキングでも上位に入る「ハードカバーMサイズ」です。


価格:税込3,200円(8~16p)~
サイズ:200mm×200mm

かたちは正方形で、しっかり厚みのあるハードカバータイプです。
プラケースは無料で付属しています。


手に持ってみると、かなりしっかりした作りです。
なんというか、本当に1冊のちゃんとした「本」になっていて、少し感動するくらいのできでした。


ハードカバーMサイズは元は16ページのページ数設定ですが、最大80ページまでページの追加ができます(別途料金)。

写真たくさんあって選びきれなかったので、42ページまで追加してこの厚みです。


中の1ページ1ページも上質な紙が使われていて、ペラペラな感じは全くありません。


7色印刷の色やクッキリさに関して、正直これは何とも言えません^ ^;

シロウトのスマホ撮影なうえに、LINEに上がったものをそのままダウンロードして使用、みたいな写真ばかりなので、画質が荒かったりブレていたり……。


それでも、もともとよく撮れていたような写真はきれいに発色していたと思います。
まあかわいいからそれだけで全部OKなのですが。

まとめると、作りはとても立派でなんにも問題なし!
プレゼントとして自信を持って渡せる、一生ものの1冊ができたかなと思えました。

オンライン版とダウンロード版どっちで作る?


フォトレボでフォトブックを作る際には、

・オンライン版(スマホ・PC・タブレット対応)
・ダウンロード版(PC対応)

の2通りの作り方から選べます。

オンラインで作れるならそっちの方が手っ取り早いのでは?

と思いましたが、2つの比較表を見ると、ダウンロード版の方が機能が多く、より自由にレイアウトができるようです。


また、オンライン版だとネット回線の遅延などで固まっちゃったりする場合もあるみたいです。

ダウンロードの手間がかかるけれど、安定した環境で作業できるので、PCでの作成が可能な方はダウンロード版をおすすめします。


PhotoRevo(フォトレボ)ダウンロード版を使ってみた



わたしもダウンロード版を使ってフォトブックを作成しました。


最初にどの製品を作るか選択しないといけないので、フォトレボの「商品一覧」をじっくり見て決めておく必要があります。


実際の作成画面の一部です。


素材をダウンロードすると、たくさんのイラストや背景なども配置できます。

……でも、そもそもセンスのある人間じゃないし、ムズカシイ!

ということで今回の本の形に合わせて、正方形のドットフレームに、正方形の写真をはめ込んで、レイアウトは統一しました。


↑こんな感じでシンプルにかわいく。

文字入れやイラストも色々いじってみたいけれど、時間はかかるし、何が結局いいのか分からなくなってしまうのでシンプルが一番です。

編集ソフトやツールの使い方は公式サイトの「ご利用方法」に詳しく書かれています。


【初回限定】ハードカバーMサイズが1,200円引き


フォトレボでは、初回限定でハードカバーMサイズが1,200円引きになるクーポンがあります。

クーポン内容
対象商品:ハードカバー Mサイズ
割引内容:ご注文時にクーポンコードを入力すると本体価格から1,200円引き(※送料別)
利用制限:お1人様1回1冊まで
利用期間:無制限

初めてフォトブックを作るので、まずはお試し価格でやってみたいという方にもおすすめです。


まとめ


フォトレボのフォトブックは老舗の製本会社のサービスというだけあって、「とにかく上質!」という印象でした。

写真を自分なりにレイアウトしたり、ソフトを使い倒すという意味ではどうしても「慣れ」が必要ですが、そのぶん自由度は高く、よりこだわった1冊が作れると思います。


オプションでメッセージカード(無料)も付けてもらったので、ひとこと添えて渡しに行こうと思います!